twitterのやり方(友人たちへ) その2
けさは寒いです。
とつぜんですが
twitterの注意する点みたいなものを調べました。
改めて読むと
知らなかったり、背筋がのびる感覚になったので
おぉ、と思った箇所の
要点を以下に抜き出し、コメントしてみました。
- 返信があったら返信をしなければならない義務感
……………@で来たからと、言ってかならず返信しなくてもよい。思いつかなかったら放っておくのも。でも、余裕があれば。
- Twitterがチャット化
……………公共の場(?)にいる気分で
- 知らない人・興味のない人はフォローしない
……………されたから、といって返す必要はない
あと
こっちも
http://d.hatena.ne.jp/klim0824/20090827/Twitter←リンク
- Replyやダイレクトメッセージに返信が来るとは限らない。
- フォローしたからといって必ずフォローが返されるわけではない。
……………相手が、みてなかったり、離れてる場合が普通だから気にしない。相手のやり方を尊重
- Twitterは不具合が割と多いです
……………リンク先に、詳しくありますがサーバー落ちくらいはよくあります。
- URLの後に文字を入れる時はURLの直後に半角スペースを入れよう。
……………ユーザー名など、半角英数字の後ろに、空間を入れないと、くっつく。やってみて慣れるとイイよ。
- botと人を間違えないように。
……………自動でつぶやくロボットがあります。おもしろいのも多数。
あとは
どこかで聞いたり、読んだりした話では
外国では、街でtwitterしてて
どろぼうに入られた、という事例もあるらしい。
そとでつぶやくときは、戸締りを気をつけよう。
あと
わたくしも含めて友人たちは
自意識が高い、はず。きっと。
有名人や、身近な人まで
だれを、フォローしてるのかバレたくない!
と思う人もいるかと思います。
しかし
非公開でフォローするというのはないです。
仕方ないですが、強引な方法があります。
1人、2人をフォローするからバレる訳で
100人、200人いや、1000人をフォローすれば
だれに、興味があるとか、知り合いだとか他人にはわかりません。
これが確実な方法かと思います。
たいへんですが。
しかし、いろいろ気を付けることや
気にするもあるかと思いますが
twitterは、ストレスが、非常にすくなく
楽しいので、軽い気持ちで、やりましょうー。